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展覧会案内

茨城県陶芸美術館コレクション
新収蔵品展
New Acquisitions - Ibaraki Ceramic Art Museum

第1会場:平成29年6月6日(火)〜10月9日(月・祝) 第1展示室
第2会場:平成29年6月21日(水)〜10月15日(日) 第2展示室

十四代 今泉今右衛門「色絵薄墨墨はじき雪文鉢」2015年

十四代 今泉今右衛門「色絵薄墨墨はじき雪文鉢」2015年

 

茨城県陶芸美術館は、平成28年度、21人の作家による38件の作品を新たに収蔵いたしました。
重要無形文化財保持者(通称:人間国宝)の作品としては、沖縄伝承の技法を総合的に体得し、おおらかな作風を築いた金城次郎の作品10点、さらに最盛期の鍋島焼の製造技術を今に伝えつつ伝統性と革新性の融合をめざす「色鍋島今右衛門技術保存会」(重要無形文化財保持団体)を会長として率いる一方で、江戸時代には主文様を引き立てる技法であった「墨はじき」という技法を、作品表現として発展させるなど、個人作家としても活躍している十四代今泉今右衛門の作品も加わりました。
また第22回日本陶芸展の受賞者である加藤清和(大賞・桂宮賜杯)の作品や、須藤訓史ら注目の新進若手作家の作品も多数コレクションされました。
今回の新収蔵品展では、これらの作品を第1展示室と第2展示室の二会場に分けてご紹介いたします。

金城次郎「魚文抱瓶」1977年頃
金城次郎「魚文抱瓶」1977年頃
齋藤まゆ「鳥」2016年
齋藤まゆ「鳥」2016年

杉江淳平「作品'67-1」1967年
杉江淳平「作品'67-1」1967年
浦口雅行「青瓷裂変輪刻彫鉢」2015年
浦口雅行「青瓷裂変輪刻彫鉢」2015年
森 陶岳「丸紋壺」1973年
森 陶岳「丸紋壺」1973年

須藤訓史  押点文鉢「渦」2016年
須藤訓史 押点文鉢「渦」2016年
加藤清和「藍三彩 1301」2013年
加藤清和「藍三彩 1301」2013年

平成28年度収蔵品作品リスト

作者名 生没年 作品名 制作年 備考
金城 次郎 1912-2004 魚文抱瓶 1977年頃
魚文抱瓶 1977年頃
魚文抱瓶 1985年頃
唐草文鉢 1980年代前半
海老文鉢 1981年頃
魚文土瓶 1981年頃
牡丹文蓋物 1985年
魚文茶碗 1980年代前半
船徳利 1980年代前半
海老文カラカラ 1980年代前半
熊倉 順吉 1920-1985 織部釉鉢 1964年
織部釉鉢 1964年
織部釉鉢 1964年
織部釉鉢 1964年
織部釉鉢 1964年
里中 英人 1932-1989 陶壁(仮称)  1968年頃
杉江 淳平 1936-2005 分裂-4 1963年
作品 '67-1 1967年
森 陶岳 1937- 丸紋壺 1973年
石井 康治 1946-1996 吹き硝子花器「潮騒」 1981年頃
汎状文器 1992年
川端 文男 1948- 備前自然練込大鉢 2015年
菊地 弘 1954- 彩泥瓷広口壺 2012年
彩泥瓷深鉢 2014年
酒井 博司 1960- 藍色志野花器 2013年
藍色志野花器 2015年頃
伊村 俊見 1961- 嚢 12-3 2012年
十四代 今泉今右衛門 1962- 色絵薄墨墨はじき雪文鉢 2015年
浦口 雅行 1964- 青瓷裂変輪刻彫鉢 2015年
若尾 経 1967- 青瓷俎皿 2013年
加藤 清和 1970- 藍三彩 1301 2013年
福野 道隆 1970- 銀彩陶匣 2014年
齋藤 まゆ 1971- 2016年
岡田 泰 1976- 淡青釉鉢 2015年
新里 明士 1977- 光器 2016年
須藤 訓史 1976- 押点文鉢「渦」 2016年
澤田 勇人 1978- 赫跡器 2013年
垣沼 千亜季 1982- grounding flower(5点組) 2015年

※は寄贈作品

 

期間・会場

第1会場:平成29年6月6日(火)〜10月9日(月・祝) 第1展示室
第2会場:平成29年6月21日(水)〜10月15日(日) 第2展示室

開館時間 午前9時30分から午後5時まで(入場は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし、月曜が祝日の場合は開館し、翌日休館。8月14日(月)は開館。)
観覧料 一般310[260]円/高大生260[210]円/小中生150[120]円 
※[  ]内は、20名以上の団体料金。
※満70歳以上の方、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料、夏期休業期間をのぞく土曜日は高校生以下無料。

交通案内

電車 JR常磐線で上野駅〜友部駅(特急70分)友部駅から 「かさま観光周遊バス」(料金100円、定員36名)で20分。友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車、笠間駅からタクシーを利用して5分。
北関東自動車道、友部インターから10分、笠間西インターから15分。
常磐自動車道、岩間インターから25分、水戸インターから30分。
駐車場 笠間芸術の森公園北駐車場(300台)をご利用ください。

交通案内図

茨城県陶芸美術館
茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内) TEL 0296-70-0011 FAX 0296-70-0012
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