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トピックス

現代茨城の陶芸展『やきものとモチーフ−わたしを「動かす」もの−』開催中

掲載日:2010年2月23日

「モチーフ(motif)」とは、美術用語で芸術作品に表された構想、ないしは発想のもとになった事物や事柄をいいます。この言葉の語源は“motivus”。「動かす」という意味のラテン語です。普段見慣れた草花やささいな出来事でも、作者の心と共鳴し、表現したいという衝動となって、その手を動かしたとき、それらは「モチーフ」となるのです。

ここには、そんな作者の心と手を動かした24のモチーフが登場します。何を表しているのかは一目で分かるけれど、見ているうちに「なぜこれをモチーフやきものにしたのだろう」という疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

どうぞじっくり作品と向き合ってみてください。作者を創造へと導いた24のモチーフたちの中に、あなたの心も揺り動かす、新しい美との出会いがあるはずです。

また、開幕にあたって、出品作家の方達との「やきもの勉強会」と情報交換会も開催しました。

『やきものとモチーフ−わたしを「動かす」もの−』の会期
出品作家 伊藤 東彦、大貫 博之、大野 俊次、加藤 光、川口 聡一、小島 英一、小林 一冨美、駒澤 博司、道祖土 昌男、しが みさこ、清水 俊子、相馬 登志恵、武内 光代、樽沢 泰文、堤 綾子、中山 正、南部 漸、藤本 均、船田 慶市郎、真木 孝成、松田 和美、安原 喜孝、八十島 雅樹、やなぎ ゆきお
(24名敬称略50音順)
会期 平成22年2月17日(水曜日)〜平成22年4月11日(日曜日)
展示場所 茨城県陶芸美術館 2階第2展示場
「人間国宝 濱田庄司展」企画展担当学芸員によるギャラリートーク 「人間国宝 濱田庄司展」企画展担当学芸員によるギャラリートーク
やきもの勉強会 オープニングセレモニー
茨城県陶芸美術館
茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内) TEL 0296-70-0011 FAX 0296-70-0012
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