企画展「ガレの陶芸Ⅱ 奇想と幻想の造形世界」


展覧会案内
会期:2026年7月11日(土曜日)~9月23日(水曜日・祝日)
19世紀後半のフランスを拠点に活躍したエミール・ガレ(1846-1904)は、ガラス、陶芸、木工家具を製造・販売するガレ商会を率いて、自社の作品を万国博覧会等で発表し、世界的に高い評価を受けました。実業家でもあり芸術家でもあるガレは、アール・ヌーヴォーを牽引した代表的な人物です。本展はガレの業績の中でも陶芸作品に焦点をあて、その展開と魅力を紹介する展覧会です。当館では2020年に「ガレの陶芸展」を開催し大変好評をいただいたところですが、今回は、前回とは異なる約120点の作品を紹介する第二弾です。ガレ商会のロングセラーだった猫型の置物や、日本美術の影響のある作品など、貴重な作品の数々を紹介します。
| 会期 | 2026年7月11日(土曜日)~9月23日(水曜日・祝日) |
|---|---|
| 会場 |
茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室 |
| 開館時間 | 9時30分~17時00分(入場は16時30分まで) |
| 休館日 |
毎週月曜日(ただし、7月20日、9月21日は開館)、7月21日(火曜日) |
| 主催 |
茨城県陶芸美術館 |
| 後援 |
笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、NHK水戸放送局、産経新聞社水戸支局、東京新聞つくば支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局、LuckyFM茨城放送 |
| 観覧料 |
※( )内は、20名以上の団体料金。 ※以下の土曜日は高校生以下入館無料:7月11日、18日、8月29日、9月5日、12日、19日 および付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。 ※満70歳以上の方入館無料日:9月15日(火曜日)~9月21日(月曜日・祝日) ※本企画展観覧券にて館内全ての展示をご覧いただけます。 |
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割引制度 芸術鑑賞補助 |
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主な出品作品

エミール・ガレ
鉢 蜻蛉文
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
皿 魚文
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
小物入れ 怪獣形
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
置物 猫形1864年頃-1904年
個人蔵

ガレ=レーヌメール
置物 ブルドッグ形
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
壺 山水画文
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
花器 菊形
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
植込鉢 竹形
1864年頃-1904年
個人蔵
エミール・ガレ
蓋物 虫形
1864年頃-1904年
個人蔵
関連行事および会期中のイベント
- クロストーク「ナンシーとその近郊、ガレの陶芸制作の現場から」【9月20日(日曜日)】
- ケラモんのワンダールーム【7月11日(土曜日)~9月23日(水曜日・祝日)】
- ケラモんのおはなしのへや+(読み聞かせ)【8月22日(土曜日)】
- かさま発見スタンプラリーVII【7月18日(土曜日)~8月30日(日曜日)】
- つくば美術館土曜講座「ガレの陶芸II 奇想と幻想の造形世界」【7月25日(土曜日)】
- 茨城県立図書館「茨城県陶芸美術館美術講座」【8月8日(土曜日)】
話そう・聞こうの日
「話そう・聞こうの日」として、全展示室内にて作品についての会話を楽しみながら鑑賞することを推奨しております。ご来館なさったご家族やご友人と、作品について思ったことや考えたことを、楽しく会話しながら鑑賞していただけます。「話そう・聞こうの日」は毎日実施しています。
ケラモんズ・アイ
「ケラモんズ・アイ」とは、当館の教育普及キャラクターである「ケラモん」によるコメントです。これはケラモんが展示されている作品を目にしたときの、素直な感想を文字にしたものです。本展では、茨城県立笠間高等学校との連携として、豊かな感性を磨き続けている美術科の生徒の皆さんに記入いただく予定です。
作品鑑賞の「ヒント」として、ケラモんのことばに耳を傾けてみてください。

※写真は過去に実施した際の様子
こどもワークシート
企画展をよりよく楽しむためのこども向けワークシートを館内で配付予定です。
同時開催の展示
- コレクション展「新収蔵品展」:2026年5月13日(水曜日)~10月18日(日曜日)
- 第25回全国こども陶芸展inかさま:2026年7月18日(土曜日)~8月30日(日曜日)
- テーマ展「国立美術館 コレクション・プラス 近代ヨーロッパの工芸とデザイン」:2026年9月3日(木曜日)~12月24日(木曜日)
アクセス・交通案内
茨城県陶芸美術館
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
TEL:0296-70-0011
FAX:0296-70-0012
| 電車 |
JR常磐線で上野駅から友部駅(特急70分)、友部駅から 「かさま観光周遊バス」(「道の駅かさま」で乗り換え、「陶芸美術館・工芸の丘」下車)で40~60分(乗り換え時間含む)、または友部駅からタクシーで15分。 もしくは友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)で下車し、笠間駅からタクシー(5分)またはバス(茨城交通および「かさま観光周遊バス」)。 |
|---|---|
| 車 | 北関東自動車道、友部インターから10分、笠間西インターから15分。 常磐自動車道、岩間インターから25分、水戸インターから30分。 |
| 駐車場 |
笠間芸術の森公園北駐車場(300台)をご利用ください。 |








