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美術館運営方針

基本理念

茨城県陶芸美術館は、県内陶芸の芸術性の一層の向上や地域の振興に寄与するとともに、我が国における陶芸文化の新たな拠点として機能することを設立の基本理念としています。

運営の基本方針

(1) 展示活動 

明治以降の我が国の優れた作家の作品や県内陶芸を中心とする工芸を含めた所蔵品等の展示を行うとともに、国内外の優れた作品を身近に鑑賞できる場を提供します。

(2) 陶芸文化の向上 

県内はもとより日本の陶芸文化の向上に向け、近現代陶芸の調査研究を進め、国内外の優れた作品の展示及び発信を推進します。

(3) 美術普及活動

県民をはじめとする多くの方々が、陶芸への親しみや関心をより一層深めるため、多様な美術普及活動を積極的に推進します。

特に、学校教育と連携した事業及び県民の生涯学習活動を支援する事業の展開を図ります。

  • 作品の鑑賞を助け、美術への理解を深めるための講演、講座及び作品解説会等を開催します。
  • インターネットを活用した展覧会等の情報提供や各種イベントの参加申込を推進します。
  • ウ 学校及び生涯学習団体との連携を密にし、各種事業を開催し、陶芸・工芸美術への関心を高めます。
  • 所蔵品の画像を含めた情報をデジタル化し、館内及びオンラインによる発信に努めます。
  • 県民の幅広い芸術・文化活動の成果の発表の場として、県民ギャラリーを地域の学校、各種団体のほか、広く一般に対して提供します。

(4) 調査研究 

館活動の基礎となる収集、展示、教育・普及等に関する調査研究を推進します。

  • 国内外の工芸部門を中心とする美術作品や企画展、教育普及活動等に関する調査研究に取り組み、成果を定期的に発表します。
  • 県内の陶芸を中心とした工芸の情報を整理、蓄積に努めます。
  • デジタルコンテンツを用い、SNSを含む様々なメディアを用いた情報発信に努めます。

(5) 美術資料収集

所蔵品展示を魅力あるものとするため、収集方針に基づき収集します。

(6) 地域の振興

地域や近隣施設、団体等と連携し、県内陶芸の芸術性の向上と地域と振興に寄与する事業の実施を推進します。

  • 県内の優れた陶芸作家の作品を展示・紹介する機会を推進します。
  • 笠間市や茨城県立笠間陶芸大学校等、地域と連携した陶芸作品展の実施を推進します。
  • 笠間芸術の森公園及び隣接する笠間工芸の丘、茨城県立笠間陶芸大学校等近隣施設や地域団体が相互の連携を密にし、共同イベント等の開催により、全体として魅力の高いゾーンづくりを推進します。

(7) 美術館経営に関する協力体制の推進と評価・検証・改善

  • 利用者の視点に立った美術館経営に努めます。
  • 地域社会への貢献を理念とする企業等と連携・協働を推進します。
  • 協議会において、自己評価を含む事業報告を行い、評価と検証、改善に努めます。
  • 館長をはじめ、学芸員、教育普及担当職員等の資質向上のための研修に努めます。

 

基本大綱

「茨城県陶芸美術館運営基本大綱(令和5年3月31日制定​​​​​)」に基づき、館の運営を行っています。

pdf茨城県陶芸美術館運営基本大綱


掲載日 令和3年7月19日 更新日 令和5年10月19日