このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS
トップ美術館について> 茨城県陶芸美術館 研究紀要

茨城県陶芸美術館 研究紀要

本研究紀要は、茨城県陶芸美術館における調査研究および事業活動の成果を発表することで、陶芸を中心とした工芸研究および美術普及教育の専門的知見を深めるために発行いたしました。
研究紀要1(2020年発行)
  目次
飯田 将吾 初代井上良斎と瀬戸の陶工
ー川本治兵衛門下による幕末から明治期のネットワークの形成についてー
金子 賢治 陶芸の現代史叙説
花里 麻理 知られざる八木一夫
ー1960年代中頃のスナップショットについて
芦刈歩 メアリー・スチュアートによる磁器の部屋について
ーヘット・ロー宮殿とハンプトン・コート宮殿を中心に(1)
名村 実和子 当館寄託のエミール・ガレ陶芸作品コレクションについて
柳田 高志 美術館で学ぶ
ー美術館と小中学校教育の連携について
岩井 基生 コロナ禍における展覧会関連行事等の模索と事例報告
~WEBコンテンツの活用~
  pdfダウンロードはこちら(pdf 5.31 MB)

掲載日 令和3年9月9日 更新日 令和3年11月30日
アクセス数

カテゴリー