【イベントレポート】「皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展」講演会
演題「皇室と近代の陶磁~ 三の丸尚蔵館収蔵品にみる」
9月16日(土曜日)、宮内庁三の丸尚蔵館学芸室主任研究官の 岡本隆志氏 が、皇室に伝えられた陶磁器の名品の数々とその魅力について講演しました。
《参観者の声》
- 日本人の感性の豊かさが、1000年、2000年先まで貴重な名品によって伝え継がれていくだろうと感心させられた。
- 皇室の作品の素晴らしさを聞くことができて、これから陶磁器を観る目が変わりました。
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観覧する前に帝室技芸員の作品を観ることができることを知り、観覧する楽しみが増しました。
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掲載日 令和5年9月16日
更新日 令和5年9月20日
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