企画展「吉田璋也のデザイン - 新作民藝運動がめざした未来」

展覧会案内
会期:2026年3月14日(土曜日)~6月21日(日曜日)
吉田璋也(1898-1972)は医師でありながら、民藝のプロデューサーとして日常の暮らしに用いられる品を自らデザインし、生産・流通・販売の体制を確立し、民藝運動に生涯を捧げた人物です。本展では、吉田璋也が伝統的な手仕事を現代の生活に根付かせるためにデザインした「新作民藝」の軌跡を、関連する作品や資料を展示し、ご紹介します。
| 会期 | 2026年3月14日(土曜日)~6月21日(日曜日) |
|---|---|
| 会場 |
茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室、2階県民ギャラリー |
| 開館時間 | 9:30~17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 |
毎週月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日(木曜日) |
| 主催 |
茨城県陶芸美術館、NHK水戸放送局、NHKプロモーション |
| 制作協力 | NHKエンタープライズ中部 |
| 特別協力 | 鳥取民藝美術館 |
| 後援 |
笠間市、朝日新聞水戸総局、茨城新聞社、産経新聞社水戸支局、東京新聞つくば支局、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局、LuckyFM茨城放送 |
| 観覧料 |
※( )内は、20名以上の団体料金。 ※土曜日は高校生以下入館無料(ただし、3月28日、4月4日を除く)。 および付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。 ※満70歳以上の方入館無料日:3月28日(土曜日)、5月30日(土曜日) ※本企画展観覧券にて館内全ての展示をご覧いただけます。 |
|
割引制度 芸術鑑賞補助 |
下記のとおり入館料の割引を実施しております。 ※各制度により、必要書類や内容が異なりますのでご注意ください。
公立学校共済組合茨城支部の組合員・被扶養者の方は企画展入館料と年間パスポート購入の補助があります。 |
主な出品作品

患者用診察椅子
1952年
個人蔵
医師用車輪付椅子
1952年
個人蔵
伸縮式中折傘電気スタンド
1932年
鳥取民藝美術館蔵
緑釉白釉黒釉三方掛分皿
1957年
鳥取民藝美術館蔵

緑釉筆立付水滴(丸型)
1950年頃
鳥取民藝美術館蔵
果物ナイフ(上)
パン切りナイフ(下)
パン切り台
1950年代中頃
鳥取民藝美術館蔵
腕時計掛け
1950年代頃
個人蔵
ににぐりネクタイ
1931年デザイン
鳥取民藝美術館蔵
折畳スツール
1959年頃
鳥取民藝美術館蔵
竹ショルダーバッグ
1950年頃
個人蔵
※作品はすべて吉田璋也デザイン
関連行事および会期中のイベント
- 講演会「吉田璋也のものづくり」【3月14日(土曜日)】
- トークショー「手仕事を、いまの暮らしに届けるしごと」【5月23日(土曜日)】
- ワークショップ「春色パレット-植物で染める布小物」【4月11日(土曜日)】
- 担当学芸員によるギャラリートーク【5月9日(土曜日)】
- つくば美術館土曜講座「吉田璋也のデザイン」【4月25日(土曜日)】
- ケラモんのおはなしのへや(読み聞かせ)【6月6日(土曜日)】
話そう・聞こうの日
「話そう・聞こうの日」として、全展示室内にて作品についての会話を楽しみながら鑑賞することを推奨しております。ご来館なさったご家族やご友人と、作品について思ったことや考えたことを、楽しく会話しながら鑑賞していただけます。「話そう・聞こうの日」は毎日実施しています。
ケラモんズ・アイ
「ケラモんズ・アイ」とは、当館の教育普及キャラクターである「ケラモん」によるコメントです。これはケラモんが展示されている作品を目にしたときの、素直な感想を文字にしたものです。本展では、茨城県立笠間高等学校との連携として、豊かな感性を磨き続けている美術科の生徒の皆さんに記入いただく予定です。
作品鑑賞の「ヒント」として、ケラモんのことばに耳を傾けてみてください。

※写真は過去に実施した際の様子
BOOKコーナー
会期中、展覧会に関連した書籍コーナーを館内に開設し、ご自由にご覧いただけます。

※写真は過去に実施した際の様子
| 日時 |
2026年3月14日(土曜日)~6月21日(日曜日) ※ただし、第2展示室の閉室時を除く |
|---|---|
| 会場 | 茨城県陶芸美術館 2階 第2展示室付近 |
|
参加費 |
無料 |
| 予約 | 予約不要 |
こどもワークシート
企画展をよりよく楽しむためのこども向けワークシートを館内で配付します。
当館ウェブサイトからもダウンロードしてお使いいただけます。
なお、遠足・校外学習等で事前に必要な場合は、当館までご連絡ください。
同時開催の展示
- コレクション展II・III「磁器の100年」:2025年10月29日(水曜日)~2026年5月10日(日曜日)
- コレクション展「新収蔵品展」:2026年5月13日(水曜日)~10月18日(日曜日)
- テーマ展「田崎太郎展 神獣と飛行機械のファンタジー」:2025年11月6日(木曜日)~2026年3月22日(日曜日)
- テーマ展(4):2026年3月25日(水曜日)~2026年5月10日(日曜日)
アクセス・交通案内
茨城県陶芸美術館
〒309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
TEL:0296-70-0011
FAX:0296-70-0012
| 電車 |
JR常磐線で上野駅から友部駅(特急70分)、友部駅から 「かさま観光周遊バス」(料金100円、定員36名)で15分。 もしくは友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車、笠間駅からタクシー(5分)またはバス(茨城交通)。 |
|---|---|
| 車 | 北関東自動車道、友部インターから10分、笠間西インターから15分。 常磐自動車道、岩間インターから25分、水戸インターから30分。 |
| 駐車場 |
笠間芸術の森公園北駐車場(300台)をご利用ください。 ※陶炎祭(4月29日~5月5日)期間中は、駐車場が有料になります。 |








