【イベントレポート】「九重茶会-見て 触れて 感じる-」
「九重茶会-見て 触れて 感じる-」(波山工房ロケセット呈茶会)
10月1日(日曜日)、「皇室と近代の陶磁 三の丸尚蔵館名品展」関連行事として、帝室技芸員である板谷波山にちなんだ波山工房ロケセットでの呈茶会を実施しました。お抹茶のあとには当館収蔵作品のタッチ&トークを併せてお楽しみいただきました。
《参加者の声》
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陶芸美術館で展示されている作品を手にとり、学芸員の説明を聞きながら参加できた呈茶会はとても良かった。
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映画「HAZAN」のロケセットの座敷に上がっての呈茶会は、今まで経験したことのない感動が得られました。
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陶芸家荒川豊蔵さんの作品のずっしりとした触感に感動しました。
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掲載日 令和5年10月1日
更新日 令和5年10月3日
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