イベントレポート【「グラスアート・ライジング」ギャラリートーク】
担当学芸員によるギャラリートークを行いました
令和6年3月9日(土曜日)に、当館地下1階企画展示室において、担当学芸員によるギャラリートークを行いました。
ガラスの造形表現の黎明期ともいえる20世紀後半を牽引した、世界の代表的な作家を紹介し、ガラスの魅力に迫りました。
【参加者の声】
- 細かく解説していただいてよかった。古い時代と現代とが比較できている。とても楽しかった。
- 説明があるとよく分かる。藤田喬平の飾筥は作品の中が見えるとなおよかった。全体的に作品の組み合わせが良く、企画展がよくできていると思った。
- これだけの作品を一堂に集めるのは大変なことだと思う。しかも、茨城の地元にあるのがすごい。
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掲載日 令和6年3月9日
更新日 令和6年3月14日
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